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認知症の薬、治療薬の副作用対処法

認知症に困っている方は改善を期待して薬を飲んでいます。認知症の治療薬にはアリセプト、メマリー、レミニールなどがあります。効果もありますが反面副作用もあります。嘔吐や歩き方が悪くなったり、怒ったりする副作用があり、その対処法を解説するサイト。

認知症の薬には頼らない!介護で改善を考える。

認知症になると物忘れなどの中核症状や怒りっぽい、攻撃的になるなどの周辺症状が出てしまいます。

なんとか改善を考えて薬を処方してもらっても副作用がでて大変になることも。

薬に頼るだけでなく、今は介護での対応やサプリでも改善する可能性があります。だから薬以外の方法も模索してみてもいいのでは?

今回は介護での対応で改善させることができるのか解説します。

認知症は薬だけじゃない!介護でも改善する可能性も

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認知症と診断されてしまうとなんとか改善させたいと思って、病院を受診するのでは?

でも認知症の薬ですが、今のところ治療薬はなく、進行をなんとか抑制するものしかありません。

なんとか症状が良くなることを祈って、薬を飲んだり、飲ませたりします。

でもその薬で副作用がでてしまったらあなたはどう思います?

非常に残念に思い、がっかりするのではないでしょうか。

 

でも認知症の対応や治療は、薬を飲むことだけが全てではありません。

 

今は色々な対応方法があります。

その中でも介護ということでも実は症状は改善する可能性があります。

 

ただし残念なことに物忘れなどの中核症状は介護ではどうしようもできません。

ただし怒りっぽくなったり、うつようの症状など周辺症状とよばれているものは介護対応で改善することがあります。

もしも認知症の薬が副作用などで飲めなくなった時には介護の対応も考えてみる必要があります。

認知症の人への対応とは?

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介護で改善させるといってもそれほど実は難しい方法でありません。

まずは認知症の人には認知機能低下があることを最初に十分理解してあげることが必要です。

そして認知症は本人だけでなく、家族や周りの人も一緒に考える問題であることをしっかりと認識し、支援するという気持ちが大事になります。

ただしだからといって認知症の人へとの付き合いを基本的には変える必要は全くありません。

普段通りに接しながらあるポイントを押さえて対応するだけでいいのです。

まずは正しく対応すれば全く問題ないことを理解しましょう。

 

その中で認知症の人に対応する時にまず大事なことは、

決して驚かせない

動作や行動を急がせない

本人の自尊心を傷つけない

この3点を普段から心がけるだけで周辺症状が改善する可能性があります。

 

さらに具体的な方法もあります。

まずは身守ること

本人の動作をさりげなくみ持ってあげましょう。あまり干渉しすぎると不安に思ったり、怒りっぽくなってしまう元です。

余裕をもって対応する

本人よりも対応する人がまずは余裕を持ち、相手に不安を抱かせないように笑顔で対応してあげましょう。

1人で声をかける

認知症の人に声をかける時には1人でかけるようにしましょう。たくさんの人から急に話をふられると恐怖心を抱く原因になるので注意してください。

後ろから声をかけない

声をかける時には後ろからではなく、かならず相手の前に行ってから話しかけるようにしましょう。

相手の目線を合わせて優しい口調で話す

家族だからといって目を見ず、言葉だけかけてはいけません。相手の目を見ながら優しく話してあげましょう。ついついイライラして声を荒げることがありますが、相手は認知症という病気であることを理解しましょう。

穏やかに、はっきりと話す

認知症の人は理解力が低下していたり、聴力が低下している人が多くいます。なるべく穏やかにゆっくりとそして理解しやすいようにはっきりとした口調で話してあげましょう。

相手の言葉に耳を傾けて、ゆっくりと対応する

まずは相手の言葉にしっかりと耳を傾けてあげ、ゆっくりと対応するようにしましょう。同じことを何度も繰り返すことがありますが、その都度しっかりと耳を傾けてあげて、安心させるようにしましょう。

まとめ

ちょっとしたことですが、案外難しいかもしれません。

家族が認知症になってしまうと最初は受け入れ難くなんとかしたいという気持ちになります。

でも症状に触れながらだんだんと病気への知識が増えていくほど、介護対応も変わっていきます。

介護対応だけも周辺症状は改善させることはできます。

もしも認知症の薬の副作用で困っている時には介護対応にも少し目を向けてみてください。