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認知症の薬、治療薬の副作用対処法

認知症に困っている方は改善を期待して薬を飲んでいます。認知症の治療薬にはアリセプト、メマリー、レミニールなどがあります。効果もありますが反面副作用もあります。嘔吐や歩き方が悪くなったり、怒ったりする副作用があり、その対処法を解説するサイト。

母親がなんだかおかしい!「認知症」を疑った時の3つの症状とは

認知症介護の体験談 認知症の薬の副作用

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あなたは自分の親が認知症が疑われるような状態だったら一体どうしますか?

 

私は母が認知症と診断されて、今介護をしています。

もともと元気だったのですが、最近ちょっとずつおかしな変化が見られてきました。

私が認知症を疑うようになったとのは3つの症状が見られたからです。

 

もう認知症は人ごとではありません。

もし自分の家族の認知症状が気になったら、私の母親の症状を参考にしてもらえれば早く気がつけるかもしれません。

私の体験談はこちら

私の母が認知症?

母親が認知症だと認める事はなかなか難しいことだと思います。

 

そして、認知症と思われている本人も強く反発するのではないでしょうか?

 

今回は私の体験談を書いていきたいと思います。

 

私が介護しているのは69歳になる母親です。

 

症状が出はじめたのは65歳になる前でした。なかなかこの歳で認知症かな?と疑う方も少ないと思います。

 

ですが何かおかしいな?と感じはじめました。

 

なぜでしょう?

 

段階を追ってお伝えしたいと思います。

  

1.まず仕事が覚えられなくなった。

 

母は簡単な掃除のアルバイトをしていましたが、「君のお母さんは、何をしたらいいのかわからないようだ」と母を雇っていただいていた会社電話がかかってきました。

 

2〜3時間のアルバイトです。

 

私が謝って何とかうちに連れ帰ってきましたが、困った事に本人はなぜ辞めさせられたのかわからない。

母親は一人怒り狂っていましたが、それも終日で何もなかったように忘れてしまい、思い出したかのように、断られたその清掃のアルバイトに行こうとするのです。

 

なんとかやめさせ電話番号も携帯電話から消去しました。するとアルバイト先も忘れてしまい。行かなきゃいけないという思いだけ数ヶ月残っていましたが、それも覚えていられなくなりました。

 

2.同じものを何個も買ってくる

 

母は家族から見てもお金にがめつい人でした。ですが財布にいくらか入れてもすぐに全部使ってきてしいます。しかも大好きな菓子パンやお刺身など、同じものを何日も繰り返し買ってくるのです。

 

私の体験談ですが、痴呆症はそれまでの習慣が強く現れると思います。ですが許容範囲が限度を超えてきます。

 

そして「なぜそんなにたくさん食べられないのに買ってくるの?」と問うと、自分でもわからず、突拍子もない言い訳をするのです。

  

まずここまでいくとかなり疑っていいと思います。

 

3.決定的に困る事はお金

 

まず知らないうちに貯蓄が空になっていました。母親がお金を管理している家庭が多いのではないでしょうか?

 

その家庭の財布が機能しなくなる。それはとても恐ろしいことです。

 

そしてまともなら決して数年で無くなるはずのない金額でした。もう遅いと思われるタイミングかもしれませんが、マイナスにならなかった。それだけでも救われた気がしました。

 

きっと一緒に住んでいたから、母親の異常にいち早く気づくことができ、不要なローンや、押し売りから守られたのだと思います。

 

仕事ができない、同じものを何個も買ってくるようであればでおかしい可能性があります。こことあたりがある方はまず預金額を確かめることをオススメします。

 

もちろん母親は自分が認知症だとは思っていないと思います。(4年経った今でもうちはそうです)

 

なので疑いを持たれないように優しい口調で貯金通帳を確認してあげてください。

 

例で言えば

 

「お母さん。困ったことない?老後の不安を減らすために、生命保険に入らない?困ってないか貯金通帳見せてくれない?」

 

「お母さん。今後入り用になった時に困るから、いくらか渡しておくよ。だからどれだけいるか通帳見せてくれないかな?」など。

  

認知症の症状は様々です。ですが発見した直後が一番大変です。反発がひどいのです。

 

突然お前はボケている!なんて言われたら相当ショックだと思います。

 

しかも60代以降の方は、私たち以上に「痴呆・介護」について偏見も強いように感じます。

 

ですがこれからその母親を守っていかなくてはならないのは、あなたなのです。

 

受け入れがたい事実ではありますが、早めに発見する事でたくさんの対策や家族との相談が可能になり、これからの負担も軽減すると思います。

 

喧嘩する事も多いでしょう。

 

現在は老老介護という言葉も存在します。私たち娘・息子世代も決して他人事ではありません。

 

一人で抱え込まず相談できる事は早めに相談し、少しでも軽い気持ちで接することができるようにしたいですね。